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お葬式マナー

お葬式マナー

お葬式でのマナーは日頃から身に付く物ではありません。ですが、人に聞くのはちょっと・・・とお思いの方にお葬式に関するマナーをご紹介します。

服装について

通夜の服装

葬儀・告別式の服装

お香典について

お香典の表書き

金額の目安

お香典の出し方

お香典の供えかた

お悔やみの挨拶について

お悔やみの挨拶

お数珠について

お数珠のかけかた

お焼香の作法について

お焼香の作法

 

服装について

■通夜の服装
とり急ぎ通夜の弔問にかけつける時は、平服のままでかまいません。先方も用意が整っていない場合が多く、また礼装で訪れたのでは不幸を予期していたようで失礼ということもあります。とはいえ、なるべく地味な服装が望ましいですし、男性の場合はできればネクタイと靴下を黒に換えてもよいでしょう。実際の通夜の際には礼服の人がほとんどで、平服の人はあまり見かけないことが多いようです。

■葬儀・告別式の服装
葬儀・告別式に参列の時の、一般の会葬者の服装は通常礼服です。しかし、特に親しい間柄でない場合には黒めの平服でかまいません。男性はダークスーツと黒のネクタイ、黒の靴。女性は黒もしくは地味な色のスーツもしくはワンピース、それに黒の靴が望ましいでしょう。男女、和洋装を問わず、黒であっても光沢のあるものは避けましょう。

お香典について

■お香典の表書き
昔は各自がお香を持参して仏さまにたむけていました。今はお香を持参するかわりに、お香料をお香典という形で包むことになったのです。
葬儀の時の表書き、黒白の水引を使います。表書きは上段中央に、「御霊前」と書くことがもっとも多いようですが、浄土真宗の場合は「御仏前」と書きます。他に「御香典」「御香料」と書く場合もあります。

■金額の目安
お香典の金額は、故人にお世話になった度合によって違いますので、一概には言えませんが、一応の目安はあります。一般的には血のつながりが濃いほど高額になり、両親の場合には十万円、兄弟で五万円、その他の親戚の場合一万円位が多いようです、職場の上司や同僚、近所の人、友人の場合には五千円が目安です。

■お香典の出し方
お香典は遺族の方が後で整理しやすいように出すことが重要です。住所や氏名は見やすいように書きたいものです。また金額もはっきりと書くようにしましょう。
※お香典をむき出しで持っていく訳にはいかないので「ふくさ」に包んで行きます。
※「ふくさ」は開くとき、最初に開ける所が右から左がわに開くように包みます。

■お香典の供えかた
お香典をご霊前に供える時は、表書きが自分から読める方向にして供えます。
受付で係りの人に渡す場合には逆に、係りの人が読める方向にして渡します。

お悔やみの挨拶について

■お悔やみの挨拶
お悔やみの挨拶は、平凡でありきたりのもののほうがよいでしょう。余計なことを言うと、かえって差し障りができてしまうことも考えられるので、短くすませましょう。病状などをくどくど聞くのは失礼です。また、「なお・また・再び」のような忌み言葉と、「度々・重ね重ね」のような重ね言葉は避けるべきだと言われています。

お数珠について

■お数珠のかけかた
仏さまを礼拝する時に手にかけてお参りします。お数珠は持っているだけで功徳があるとされ、普通百八の珠からできています。これは、百八の煩悩を退散・消滅させる功徳があるからだと言われています。
葬儀の時は、左手に持ちます。親指と人差し指の付け根に掛けて合掌し、右手でお焼香をします。

お焼香の作法について

■お焼香の作法
1、遺族に一礼して焼香台のある仏前に進みます。ご本尊と遺影に一礼します。
2、右手で香をつまみます。
3、額のところまで持ち上げ一念します。(浄土真宗ではいたしません)
4、香炉に静かにくべます。これを宗派で決められた回数行うのですが、二回目からは額で一念する必要はありません。
(会葬者が多い場合、焼香は一回だけ行うことが、宗派問わず慣例化しているようです)
5、合掌礼拝します。最後に遺族に一礼し、退きます。

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